PENMOと満島真之介
キングジム製のペンホルダー付きのノートをもらった。このノートは、ペンもいっしょに持ち歩けるというのが売りなので「ペンモ」と名づけられている。
ペンモにはリング製本と糊付け製本の2タイプがあって、僕がもらったのは「ツインリングノート」の方だ。これは罫線が5mmの方眼なので図を描くにも使いやすい。A5とB5の2サイズあるのを一冊ずつもらった。もうひとつのタイプ「無線綴じノート」は、6.5mm横罫の大学ノートの背表紙にペンホルダーがついているが ペンはセットになっていないので好みのものが使える。
ツインリングノートの表紙は厚紙で、中身より表紙の方がすこし大きいから上にはみ出して、左側がくびれている。裏表紙のくびれたところにペンを引っかけるとすべり落ちにくいというわけだ。デザインもツインリングの方がいいが、その代わり価格は高い。色は4色。
ツインリングノートの表紙は厚紙で、中身より表紙の方がすこし大きいから上にはみ出して、左側がくびれている。裏表紙のくびれたところにペンを引っかけるとすべり落ちにくいというわけだ。デザインもツインリングの方がいいが、その代わり価格は高い。色は4色。
無線綴じノートの本体はグレイ一色だが、背表紙につけられたペンホルダーの色は6色あるから、本棚に並べると分類しやすい。ツインリングは通年利用し、無線綴じノートは、プロジェクト別に使い分けるという設定なのだろう。来年は、このノートをつかうことにするか。
- 2014.12.07 Sunday
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- 08:33
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- by 玉井一匡